遠く離れてしまった君 誰よりも大切な君 君が嬉しい時 隣で一緒に笑うことも 君が悲しい時 話を聞いてあげることも 見守ることも もう二度と僕には出来ないけど でも どうか忘れないで 僕らが同じ空の下にいることを 同じ大地にたって同じ風を感じていることを・・・